手を動かす時間そのものが楽しい人へ。完成品を持っていくより、その場で作る過程を味わいたいクラフターに向けた、夏の外遊びの道具です。
モーラナイフ コンパニオン
削るほどに、手が遊びを覚えていく。
枝を細く削いで火口を作ったり、野菜に刃を入れたり。スウェーデン生まれのこの一本は、手仕事の入口にちょうどいい相棒です。握りが手に収まると作業に集中でき、刃は付属のシースに収めて持ち運べます。使うときは進む向きに刃を向け、人の手前で動かさない。基本を守れば、外で過ごす時間がぐっと豊かに。ものづくりの感覚を外でも味わいたいクラフターに。
ベルモント 焚き火台 TABI
焼き色は、自分で重ねた夜の記録。
そしてもうひとつは、炎を眺める時間の主役。チタンの薄い板を組み立てるとごく軽い焚き火台になり、設営からもう遊びが始まります。火を入れるたび表面は青みを帯びて、使い込むほど色合いが移ろっていく。経年で表情が変わる道具は、自分仕様に仕立てる喜びを知るクラフターにこそ似合います。揺れる炎をひとり眺める夜は、夏のごほうびのような静かな時間です。

